大御所Hoofer:Alfred Desio
去る2月14日早朝、タップダンス界の大御所Alfred Desioが
亡くなりました。 享年74歳でした。
みなさんもご存知のブロードウェイミュージカルのオリジナル版
“West Side Story”をはじめ“Man of La Mancha”、“Fiddler on the
Roof”などの数々のショーを手掛けてきました。
特にWest Side Storyではダンスキャプテンを務めた兵です。
Alfredが最後に手掛けたショーは2000 & 2001年と全米ツアー
を行なった“Caution:Men at Work TAP”です。 その当時のメンバー
はBob Carroll、Chance Taylor、Jimmy Fisher、Mike Wittmers、
Tommie Retter そして Hiroshi Hamanishi ことハマちゃんです。
またAlfredはLAダウンタウンにあるColburn School of Performing
Artsでタップ一筋30年間教えてきました。 去年から健康状態が
悪化し今現在、ハマちゃんが代行で教えています。
今までAlfredが教えてきた生徒の中で最近活躍しているダンサー
といえば“Jazz Tap Ensemble”のChanning Holmes、彼はまた
“River dance”にも出演しています。 そしてトムハンクスの映画
“Polar Express”に出演していた双子の兄弟Sean & Jean、彼らは
現在マスターカードのコマーシャルに出ています。
最後になりますが西海岸で最も権威のある芸術祭に“Lester
Horton Award”というのがありますが今年5月に“Excellence in
Teaching Award”の受賞者に今は亡きAlfred Desioが選ばれ
ました。
この場を借りてダンス界の大御所Alfred Desioの冥福を祈ります。
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